出張帰り。

とりあえず、行ってきました。


朝9時半の飛行機だったのですが、超ギリギリのため昼食もろくに取れず搭乗・到着。
そこから5時半までみっちりおべんきょして、そのまま懇親会の名の下飲み会に突撃するハメに。
ちなみに当方は乗り物には超弱く、何気に飛行機>電車>タクシーのコンボでHP削られてしまっておりまして。
んで、そのすきっ腹のまま隣に座った酒豪の同僚君(年下だけど)と正面に座った酒好きの他支店担当さんに勧められて飲み続けて…




はい、2時間後には死体が一つできあがり。
新宿の街をリトルグレイ状態になって歩くハメになりました。
まあ、とりあえず部屋で横になったら一気に楽になったので、あとは心配して部屋に来てくれた面子とぐだぐだ話して就寝。
次の日はほんのり宿酔しつつ研修を受けて終了。
研修の内容自体は…近々Verupになるシステムの内容について、「ここはこう変わる筈ですが、今はこうです」という説明だったので…まあ、ぼーっとしててもさほど影響ないというか、そんな感じ。
ここら辺はあまり詳しく書くと企業秘密とかそういう世界になるので省略。



ちなみに当方の場合、意識ははっきりしたまま体調だけが悪くなってタイプのため、死体になりつつも応対だけがしっかりしてたのがなんだかとても悔しかったです。
いっそ意識がトンでしまえば楽だったのかもしれないんですけどねぇ。
変なところプライドが高いので、本気でぶっ倒れるのは許せないっぽいです。
その一方で原因の半分である同僚君はといえば、けろ〜っとしてたので


同僚君「…さん、大丈夫ですか?」(ちょっと心配らしい)(´・ω・)ノ
当方「…お前のせいだぞ」(||| ロ )
同僚君「いや、俺のせいじゃないですってー」


同僚君「…おーい、大丈夫ですかぁ?」(ちょっと楽しくなってきたらしい)( *・ω・)ノ゛
当方「…話しかけるなって」(||| _ )
同僚君「いやーん、しっかりしてくださいよー」


同僚君「…ねーさーん、しっかりしてくださーいっ」(完全に面白がってるらしい)( *゜∀゜)ノシ
当方「…黙れ、正気戻ったらぶっ殺す!!」(||| 瓜 )
同僚君「うゎおwwwww」


…って感じで、自分気づいたら素に返ってました。
ぶっちゃけこの同僚君、なかなか可愛げのある子でちょっと気に入っていたので今までは素と言いつつも多少化けて話していたんです。
なのにこのザマじゃ…もう色々な意味で台無しw
開き直ったので後でがっつし泣かしちゃります。



飲み以外で。