サポ詩と来来とゴブドリ

週末のことを纏めてざっくりと。

まずはLv上げ。
戦忍獣赤赤白（当方）でゼオルムトロルやってきました。
んで、この編成ならイケる！ということでネタであげたサポ詩人をついにデビューさせてみました。
歌は無難に前メヌ後バラ時々エチュ。
ダメはログにフィルタ入れてあるので、ぶっちゃけ意味があったかどうかはわかりませんが…ま、意味あったよきっと、うん。（ ´Д｀）
…そんな訳で、歌って踊って（金剛崩しのバニIII）サムいネタ振ってと遊んでました。
皆さん優しかったのでそれなりに絡んでくれました。ありがとう、ありがとう。
んで、週末ということでゼオルムも人だらけの取り合いだったのですが、ここで生きる獣さんのスキャン！！
もう戦闘終わるや否や即効すっ飛んでいってくれて即効釣ってくれるので、助かりました。
戦士さんも久しぶりに積極的に釣りに出てくれる方でしたし。
しかも寝かせ２枚なのでリンクも安心、削りがちょっと足りないかなーとも思いましたが、そこは赤さんの精霊ひゃっほいでカバー。
時々エチュ混ぜたんでちょっとでも効いていてくれてたのならいいんだけど、うん。（ ´Д｀）
そんなこんなでトラブルもなくまったりかせいでLv75まで@5000弱。

それから、應竜来来にも行ってきました。
去年も一度トライしているのですが、そのときは３戦ほどして全敗。
メンバーの一人が「ちょ、帰っていい？ｗ」の一言で帰還、その後なし崩しに撤退となってしまったという曰くつきのBFです。
他のアラが入ったりなんだりで時間かかってましたし彼女にも予定とか事情とか都合とか色々あったのだろうとは思いますがものには言い方ってものがあるだろうというかぶっちゃけフレのフレだったり知人のフレだったりする人ですがそれなら尚の事この一言は一生忘れません。

…失礼、感情が先走りました。
そんな訳でリベンジです。
今回はとにかく黒だらけ。7名程が黒でした。
後はナ２名、白２名、赤数名、狩戦コ詩という感じ。
んで戦術は、竜が地上に落ちたら黒が順番に印スリの飛んでるときは精霊で削り、エレは赤２名ほどで寝かせ管理、めめずは狩戦で管理という感じだったと思います。
エレが寝なくなったら黒が倒すという手はずでしたが、MPがなくてなかなか倒す方に回せなかったり、そもそもいつ倒すのかの指示系統が混乱してたりと序盤わたついてしまってました。
しかも肝心な竜への精霊削りが、装備の揃っているタル黒達で0-200程度、廃な人黒で上300とか、へたれ尻黒（当方）に至っては2桁行進というかなりシビアな状態。
数撃ちゃ削れるあろーといっても、ブリザドIVで0とかね。もうね。たぶんストスキ張ってたんだろうけどね。そう信じたいけどね。
そんな訳で以前ほど死者続出はしなかったものの、圧倒的に削りが足りなかったのか２度挑戦して２度とも時間切れペースだったため、途中撤退。
戦術調整の上、また後日挑戦とあいなりました。
ただし、最後「くやしい〜〜〜！！」と当方が泉を使ったのを皮切りに祭り勃発、いっせいにヘイト無視でひゃっほいしたところかなり削れたのだそうな。
…つまり、最初から祭りすればやれる？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

んで、その後。
来来にも参加していた知人の【タルタル】こと調理師タル召が「ゴブリンドリンクいっぱい作ったんだけど、その内NMやろ〜」とぽつり。
うし、今からいくべ！！ということでやっぱり来来参加者だったタル黒嬢と３人で行ってみる事にしました。
タル黒嬢はシ/忍、当方と【タルタル】は白/忍。いろんな意味で無敵です。
んで、サイトを開きつつムバルポロスへ。
某サイトさんの記述誤りにだまされて新ムバをしばらくうろついたりしたものの、無事旧ムバだということに気づいてトリガー位置へ。
旧ムバのG-13、I-13、I-9だそうでした。
I-13とI-9はトンネルの入り口付近、G-13は木の足場の隅っこです。
詳しいことは「パレードゴルゲット」あたりでぐぐってくださいまし。
んで、さっくり見つけてさっくりトレードでさっくり戦闘開始。
ソロではきついとの話でしたが、75が３人いればさすがに余裕です。
4回戦闘した内パレゴルは二つゲット、当方とタル黒嬢が頂きました。
ドリンク作成者の【タルタル】はというと、
自分：「ナイトとかあげてみないの？」
【タルタル】：「暗黒なんてとってもいないし…」/no
…だそうでした。
余談ですが、パレゴルの潜在発動条件は
「HP85%以上の時」
「ただし、メリポ追加分と、見た目が変化する部位の装備で増えたHPは加算する」
「ただし、見た目が変化しない装備で増えたHPは加算しない」
だそうです。
…よくわからないけど、HP高めに設定しときゃリフレつくのね？（←このあたりがNOUKIN）
ナイト停止中だったのであまりチェックしてませんでしたが、かなり使えそうな装備です。
二人とも、ありがとねー♪